歯科医院が廃業する現実

 

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毎日たくさんの患者さんが押しかけて、

衛生士さんは忙しく動き回り、

 先生は「理想の治療」を患者さんに提供する。

そんな忙しくとも充実した日々が送れる。開業したらこんな日々が待っている。そんな夢を思い描く先生も少なくないと思います。

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毎年1,600件もの歯科医院が
廃業に追い込まれています。

しかし現実は甘くありません。

開業して自分の理想とする治療を提供すれば、いつか患者さんに支持されて医院は大繁盛。そんなことは幻想です。歯科医院が少なく、待合室に患者さんが溢れていた時代。開業さえすれば、黙っていても患者さんが来る。そんな古き良き時代は終わったのです。

コンビニよりも多いといわれる歯科医院は、今や過当競争のまっただ中。歯科医の開業は年間約2,000件ありますが、一方で1,600件前後が廃業に追い込まれているのですから。(※)

→ 「歯科医院を倒産させたくないなら」はこちら

(※)厚生労働省平成23年医療施設(静態・動態)調査より

 

→「歯科医院が廃業する現実。
増加する廃業」補足情報

開業時の借り入れを返済できず歯科医が自己破産

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廃業倒産後に自己破産する
歯科医師も・・・

歯科医院は開業に莫大な費用がかかります。都市部での開業なら5,000万円くらいが相場です。1,000万円が自己資金で4,000万円借入・・というのがよくあるケース。4,000万円の借入も、「古き良き時代」の歯科医院なら10年もしないで返済が可能でした。

でも今は・・・

度重なる診療報酬の「マイナス改定」で、保険診療をどんなに頑張っても利益は雀の涙という現状。丁寧な治療、良い治療をしようと思えば思うほど、赤字になってしまうことさえあります。

しかも、う蝕の減少と歯科医院の乱立で患者さんの数は減少の一途を辿り・・・。医業収入は減る一方で、4,000万円の借入を返済するどころか、開業から3年以内廃業倒産するケースも少なくないのです。(廃業や倒産をしないためにどうすれば良いのかは下記のページでお話ししています)。

→ 「歯科医院を倒産させたくないなら」はこちら

当たり前ですが、廃業しても借金は残ります。廃業後、運良く勤務医になれたとしても、勤務医の収入から数千万円もの借金を返済し続けなければならないので す。勤務医の月給は40万円くらいが相場ですから、その収入で家族を養い、多額の借金を返済する・・・ほとんどの人には無理でしょう。そのため廃業後に「自己破産」する歯科医も多いのです。

→「開業時の借り入れを返済できず
歯科医が自己破産」の補足情報

歯科医の腕が良ければ大丈夫?


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腕が良いだけは
開業はうまくいきません。

もしかしたら、

「開業に失敗して廃業する歯科医は、腕が悪いからでしょ。

 私は腕がいいから大丈夫」

そんな風にお考えの先生もいるかもしれません。


あちこちの勉強会に参加して、最新の治療技術を身につけ、自己研鑚に励む。これは歯科医師として大切なことだと思いますし、より良い治療を患者さんに提供したいと考える先生の思いの現れだと思いますから素晴らしいことです。

でも、先生が勉強会で一生懸命に勉強して最新の技術を身につけていることも、腕がいいということも、残念ながら患者さんは知りません。知らないからその価値がわからないのです。

「一度治療を受けてくれれば、腕がいいことはわかってもらえる」と思うかもしれませんが、その「一度治療を受けてもらう」ことが実はとても難しいのです。歯科医院が少ない頃なら患者さんにあまり選択肢がありませんから、「近くに新しい歯医者さんができたから、とりあえず行ってみようか」そんな風に思う人もいたでしょう。しかし今は歯科医院はコンビニの数よりも多い状態です。患者さんにはいくらでも選択肢がありますから、お金がかかる治療に「とりあえず一回行ってみよう」などということはほとんどありません。

また、もし仮に「とりあえず行ってみよう」という患者さんがいたとしても、歯科の専門知識を持たない患者さんには、先生の腕が良いのか悪いのかの判断がつきません。腕が良かったとわかるのは、治療から何年か経ってからのことです。いくら腕が良くても、何年も先にしかわかってもらえないのでは、口コミですぐに患者さんが増えるということもないのが現実です。

つまり、いくら腕が良くても、その腕の良さを患者さんに伝えられなければ、患者さんは先生の医院を訪れてはくれないのです。(詳しくは、「 歯科医師の腕だけで開業は成功するか?」でご説明しています)

 

腕がいいだけでは患者さんを集客できません。じゃあどうすれば?
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→「歯科医の腕が良ければ大丈夫?」の補足情報

歯科開業で失敗しないためには

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開業に失敗しないためには、
治療技術だけでは足りません。

繰り返しになりますが、開業すれば黙っていても患者さんが待合室に溢れる・・・そんな時代は終わりました。歯科医院がコンビニよりも多い過当競争の今の時代は、患者さんをどうやって集めればいいのかを真剣に考えなくては、歯科医院の経営は成り立ちません。それが昨今の開業歯科医の現実です。

では、自身の治療技術を高めれば患者さんが集まってくるのでは?そう考える先生も多いと思いますが、残念ながら治療技術を磨いたとしても、患者さんが集まるとは限りません。なぜなら患者さんは、先生の治療技術が高く、腕がいいということを知らないからです。

以上のことから、たくさんの患者さんに来院してもらい、収益を上げて開業を成功させるためには、治療技術を磨くだけでは足りないということをおわかりいただけたのではないでしょうか。

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開業で失敗し、廃業に追い込まれないためには、「患者さんを歯科医院に集めるノウハウ」を身につける必要があるのです。

開業後に「こんなはずじゃなかった・・・」と頭を抱えることがないよう、開業前に患者さんを集客できるノウハウを身につける。それが開業に失敗しない秘訣なのです。

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→「歯科開業で失敗しない
ためには」の補足情報

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